私たちはサービス業分野を得意とする、システム開発会社です。
サービス業種分野から、医療分野まで幅広く対応しています。クライアント様(特にシステムを使用する現場の方々)の状況を把握し、業務の簡素化を図りオペレーションの向上にフォーカスします。
打ち合わせから専任SEが責任を持ってご担当させて頂き、開発チームメンバーと共有します。
Bootstrap,Parallaxなどのフレームワークを使用します。
現場でのボトルネックを追求改善ながら可視化を実現します。
オリジナルなCSMをはじめ、ユーザービリティに配慮した操作性を確保します。
使う方の性別や年齢層などを考え、操作順序をナビゲートし操作時に発生するストレスを排除。日々使うものだからこその「こだわりデザイン」を目指します。
ユーザーの環境を選ばないマルチプラットフォームで、スムーズで快適な環境を構築します。
デザインイメージをご要望に応じてプロトタイプします。イメージを明確にし画面遷移やアニメーションなどの動きをチェック。
最新のStyleやライブラリーでバックエンドを構築し、フロントエンドはシンプルで、迷いのない操作性を実現します。
クライアントの属性に配慮した画面デザインの採用で、老若男女を問わないシンプルデザインを具現化します。
“医療や健康サービス向けのシステムを中心に開発しています。主な実績としては、医療法人向けの健康診断管理システムやエステティックサロンの業務管理システム、訪問看護の管理システム、医療機関系の健康チェックシステムなどを手がけてきました。”
“ユーザービリティ性の高いインターフェースを構築するためには欠かせないライブラリーです。動的・静的など様々なUI構築を実現します。またさまざまなアニメーションの表現も可能です。”
“近年注目を浴びるAIライブラリーです。各クライアント様所有の情報を分析・解析し業務改善に繋げ、潜在的に存在するあらゆるリスクの見える化を実現しインシデント・アクシデントに役立てます。”
“Web系アプリに多用されている自由度の高いプログラム言語です。HTMLとの相性も抜群でオリジナリティにあふれたシステム構築が可能です。また多言語との互換性も高くバックエンドでは定番のライブラリーです。”
“ネイティブアプリ言語のひとつです。AndroidまたはIOSではプログラム言語は異なりますがネイティブアプリを開発するには必須言語となります。また、近年ではハイブリッドアプリ環境も整いアプリ開発の壁が低くなってきました。”
オリジナルパッケージを基準にクライアント様のご要望に応じてカスタマイズいたします。
動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。
注意:動画を再生すると音が流れます。
ユーザービリティに配慮したUIに対応。
他業種との連携するシステム開発。
日本語⇔英語⇔中国語など、多言語化対応。
ご要望に応じての開発予算提案。
企画段階からのコンサルティング。
必要に応じたリソースの提供。
よくある質問
サービス業種のシステム開発を得意としておりますが、業務管理や在庫管理システムなどの開発実績もあります。基本的にシステム開発は、クライアント様の財産である「情報」をいかに効率よく活用し共有できるか?と考えています。その財産(情報)の活用に対しての導線をイメージすると同時にボトルネックを改善し今まで見えなかった部分を表面化して業務の改善に役立てる事を得意としています。
他ベンダーさんが開発したシステムでも、修正・変更は可能です。
また、仕様書(設計書)が無い場合でもソースコードを解読し、ご要望に応じて仕様変更なども賜り開発修正いたします。
自社サーバー、他社サーバーに関係なく保守管理も行います。また、CMSなどのプラットフォームをご希望された場合でも、クライアント様が今まで操作に馴れた環境を維持構築します。必要に応じて、ユーザービリティに優れたオリジナルCMSの開発も行います。
専属のUIデザイナーも在籍していますのでご対応可能です。また、JavaScript(Jquery)などを多用した動的UIも得意分野です。目を引くホームページのアニメーション化で視覚的インセンティブを発生させます。SEO対策に適したコーディングにも配慮しています。
従業員様が少数~100名規模のクライアント様の開発実績がメインとなります。開発費のご予算に応じて臨機応変な対応を心がけていますので、初期段階でのご予算をお聞きした上で開発手法などのご提案をいたします。(納期も3~6ヶ月規模の開発となります。)
開発ボリュームが大きいが開発費に予算をかけれない場合でも、ご相談いただければボリューム感を損なうことなく予算内でのリソース提案も可能です。但し上限がありますのでご希望に添えない場合もございます。
日本語⇔英語⇔中国語⇔ベトナム語⇔ヒンディー語など、多種類に渡り可能です。クライアント様の業種に応じた専門用語や日本語とは異なるニュアンスを持つ外国語(現地国コピーライターへ依頼し、母国語に対しての違和感を払拭する事でメッセージの訴求力を向上させます)にも対応可能です。
クライアント様とのやり取りは全て自社スタッフでご対応致しますが、システム開発で一番工数のかかるプログラミングをオフショア(インド・フィリピン)で行う事により開発費が抑えられます。オフショア開発のデメリットである、「日本語が通じない」や「アフターは大丈夫?」などは全て国内生産となります。言わば、日本国内での慢性的なプログラマー不足の部分のみをオフショアで行います。
また、全て国内生産のご希望であれば責任を持ってご対応致します。
オフショア開発の作業分担図をご参考下さい。
↓↓↓